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43歳 フリーのライター
赤ワインは必ずストック
郷里は福島県だが、大学時代から東京で1人住まい。いまはフリーでライターをしていて取材旅行も多い。2カ月前に世田谷区の二子玉川から学芸大学前駅の近くに引っ越してきた。近所には家族同様の飲み仲間がいる。
 家には必ず赤ワインを1本、ストックしておきます。ワインを飲むようになったきっかけ? 何年前だったかしら、行きつけの居酒屋がワインの品揃えが豊富で、マスターのお奨め品を飲んでいるうちに好きになった。日本酒と同じくらいのアルコール度数だし、甘くないし、スッキリしている。それにちょっとしたつまみさえあれば飲めるでしょ。仲間と大人数で飲めば日本酒よりは安上がり。ボトル1本でグラス6杯は飲めるもの。
 二子玉川に住んでいた時は近所の「セブンイレブン」を冷蔵庫代わりにしていて、そこでワインを買っていました。以前酒屋だったらしく、500〜1000円くらいのワインが結構揃っていました。
 友達の家に集まって飲む時や、お土産用にするなど気張って買う時は、高島屋玉川店に入っている「明治屋」や「ワインショップ・エノテカ」に行きます。イタリアやフランスのワインは高いのでコストパフォーマンスを考えて、チリ、アルゼンチン、スペインのワインで、知っている銘柄を買います。チリの「コンチャイトロ」やどこの国だったか忘れたが「トーレス」という銘柄。しっかりボディ系、つまり色が濃くて渋い系が好きなんです。銘柄を知ったきっかけは、ある雑誌でワインの原稿を書く仕事をしたから。でもそれ以外の銘柄はあまり知りません。
 「ワインショップ・エノテカ」にはソムリエがいて、料理や予算を言うと選んでくれます。この店で買う時は、2000〜3000円のワインです。それから、店のカードに「メルロー○%」とか、味の特徴など薀蓄が書かれていたりして惹かれるものがあると買うことがある。
 最近住み始めた学芸大前にはあまり酒屋がないんです。だから、ワインがあるのを見つけた時には2本くらい買う。値段は1000円までのもので、ラベルがかわいいものだったりあまり見たことのない銘柄を買います。
 それに、ラベルに書いてある産地、フランスワインはAOC、イタリアワインはDOCが付いているのを買います。まあ信用ができる商社であるかどうかなど輸入元も見ます。また空輸コンテナで運ばれたかどうかも。品質の悪いのを飲みたくないですから。
 友達と「カルフール」に行った時に買った、390円くらいだった赤ワインは結構いけましたね。日本のメーカーで500円以下のワインはおいしくないですが、「カルフール」で売っているようなテーブルワインはいいですね。

発泡酒のわりにはましな味
 ビールを買うのは夏だけです。最近はキリンの「淡麗グリーンラベル」糖質70%オフが気に入ってます。ビールのほうが味はいいと思うけど、これは発泡酒のわりにはましな味。ゴクゴク飲みたい時は安いからいい。350ml缶で135円くらい。1回につき1〜2本買います。
 日本酒は父親が東京に来た時や、実家に帰る時にお土産用に買うくらいですね。父が辛口の日本酒が好きなので日本酒度がプラス10以上のものを買います。720mlで3000〜4000円くらいの吟醸酒を買う。
 ウイスキーはたまに飲みます。お腹がいっぱいでも、ちょっと飲みたい時にバーボンやスコッチをちびちび飲む。ウイスキーって、あまりつまみを選ばないでしょう。
 何を買うかは、割引率のいいのを選びます。この頃は、「ザ・マッカラン12年」や「シーバス・リーガル12年」が3000円前後で売っています。
 焼酎も飲みますよ。芋か麦が好きでロックで飲む。琥珀色がかっていて樽熟成だったら、味にまちがいない気がする。個性が強いのが好きですが、飲みすぎると翌日匂いがきついのが困る。
 でもいまはもっぱらワインですね。なぜかなあ。体が酸性だから、ワインは唯一のアルカリ性でいいと思うのかしら。


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