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北京ダックは肉も食べる    
外観
 オーソドックスな中華料理店。大きな広間に円卓を散したスタイルで、名物の北京ダックのほか上海料理が楽しめる人気店である。
 目の前で北京ダックを切り分けてサービスしてもらう。パリパリの皮に甘ダレをつけて生地に包んでパクリ。ジュワーと旨み豊かな脂が広がる。う〜んさすがにウマイ。
 この店の酒メニューは、最初に芽台酒や剣南春などの白酒が14種類、次にワインが9種類(すべて中国産)、紹興酒などの黄酒(ふぁんじゅう)が8種類(甘辛の違い、熟成年数の違い、合わせる料理の違いなど)、ビールが8種類(欧米系、日本系、中国系)もあったが、洋酒はまったくない。上海ではウイスキーが人気上昇中だが、まだ本格中華の名店にまでは入り込んでいないようだ。ただ、周りのテーブルを見渡すと白酒を飲んでいる卓はなく、紹興酒もわずか。ほとんどがビールかお茶で、洋酒がメニューに加わるのも時間の問題だろう。
 という我々は紹興酒である。どれがいいかと尋ねると、ウエイターがひとつひとつ特徴を説明してくれたのだが、在庫している商品に誘導される感じがちらほら。10年ものをボトルで注文すると、脚のあるワイングラスが用意されてちょっと意外。ビールはよく冷えたものが、大振りなタンブラーで出てきた。
 ちなみに北京ダックは肉までしっかり食べ、残りのガラは持ち帰ってスープにするのだそうだ。4人でしっかり飲んで食べて490元(約8000円)は大満足。

(文・写真 酒文化研究所 山田聡昭)

目の前で北京ダックを切り分けてもらう。見ているだけで涎が
上海料理は全体に甘い。豆腐漬物と蓮のもち米はちみつ漬け